言わずと知れたクレジットカードのサービスブランド、VISA・JCB・マスターカード。けれど、それぞれの違いって?
そんな人のために、C2クレジットカードではこの三つのブランドを徹底比較しちゃいます!
国内知名度、海外旅行での便利度、ポイントシステムの利便性、審査の厳しさそれぞれの点と総合評価から徹底的に比較。
比較表は「◎(オススメ)、○(平均的)、▼(少々劣る)」の三段階判定になっています。
※比較はあくまでC2クレジットカードが独自のリサーチと判断に基づき行っているものです。比較表その他に対する保証をするものではありませんので、あくまでご参考としてご覧ください。
この「知名度」では、主に国内での利用可能店舗数を知名度として比較した表です。
利用可能店舗数=知名度、浸透度という形での換算ですので、ご了承ください。
| ブランド名 | 比較 | 備考 |
|---|---|---|
| VISAカード | ◎ | 国内で一番の知名度を誇るのがこのVISAカード。どんな店舗でもほとんど利用が可能。 |
| JCBカード | ○ | VISAとほとんど大差ないほどの知名度がある日本のクレジットサービス、JCB。国内ではVISAと同じくほとんどの店舗で利用が可能。 |
| マスターカード | ▼ | 上の二本に比べるとどうしても知名度が下がるMasterCard。テレビCMによる宣伝効果により知名度自体は向上するも、国内ではたまに使えない店舗があるのが現状。 |
国内では特に、VISAとJCBの知名度があり、MasterCardはちらほら利用できない店舗があるのがネックかも。
なお、VISAとJCBはほとんど差がなく、同程度とみなして問題はない模様。
この「海外旅行での便利度」では、主に海外での利用可能店舗数状況を海外における利便性として比較した表です。ブランド別に特にどの地域での加盟店が多いかも公開しています。
| ブランド名 | 比較 | 特に利用しやすい国 |
|---|---|---|
| VISAカード | ◎ | 主要アジア諸国、アメリカ諸国、オセアニア、ヨーロッパ諸国 ※ヨーロッパでは多少使えない店舗があり。 |
| JCBカード | ▼ | 日本、韓国、中国、その他日本旅行者の多い観光地域 ※AMEXと提携し、AMEXが利用可能な店舗ではどこでも利用できるようになったが、店舗側が理解していないことが多く現地の言葉で説明する必要があることが多い。 |
| マスターカード | ○ | オセアニア、ヨーロッパ諸国 ※ヨーロッパ諸国ではVISAよりも知名度が上。また英語圏内ではVISAについで利用しやすい。 |
海外諸国では圧倒的にVISA、マスターカードが使いやすい。日本旅行者用のお土産店などではJCBが使えるところも多いが、若干の不自由感は否めない。
ただし、日本人に有名な観光地に旅行する程度であれば、JCBでもほぼ問題はなし。
この「ポイントシステムの利便性」では、各ブランドごとにあるポイントシステムがどれだけ使いやすいか、を元に比較しています。
| ブランド名 | 比較 | ポイント |
|---|---|---|
| VISAカード | ◎ | 通常の利用ポイントからキャンペーンでのポイント獲得に加え、「マイ・ぺいす」リボ払いでワールドポイントが2倍、年会費が半額になるサービスあり! ※「マイ・ぺいす」は三井住友VISAカード独自のサービスです。 |
| JCBカード | ○ | ポイントは従来どおり「使えば使うほど貯まる」システム。ポイント移行のできる提携先が多いのがメリット。JCB STAR MEMBERSの「スターα」になるとポイントが1.5倍! マイルへの移行は1P→3マイルと割がいい。 →JCBポイントシステムへ |
| マスターカード | ▼ | システムのほとんどがブラックボックス化されているが、特にメリット情報がないのが不安なところ。 提携ブランド独自のシステムに依存する部分が多く、そちらのポイントシステムがキー。 |
ポイントの貯めやすさでは若干VISA、使い道の広さでは若干JCBといったところ。
この「審査の厳しさ」では、それぞれのブランドを比較して「審査の甘いと感じられる」順にオススメマークをつけています。
ただ、比較的甘い、といったレベルですので、「誰でも審査が通る」というものではないことをご了承ください。
| ブランド名 | 比較 | 備考 |
|---|---|---|
| VISAカード | ○ | 徐々に戸口が広がってきてはいるものの、まだまだ厳しいのも現状。ただ、昔のように厳しかったわけではなく、初めての人で社会人であれば確実に審査は通ります。学生専用カードであれば、アルバイトの収入があれば問題ありません。 ただ、以前VISAカードの返却要請を受けた方、他のクレジットカードでも数ヶ月滞納を行った方は発行できない確率が高いでしょう。 |
| JCBカード | ◎ | 国内発ということからも、日本人向けには審査が比較的甘いのがJCB。VISAカードで作れなかった、返却要請を受けた、などの方でも作れる場合が結構あります。 ※さくらJCBカードは年々審査が厳しくなっているのが現状のようです。 |
| マスターカード | ▼ | 高品質ブランドを維持するために審査が厳しいマスターカード。VISAよりもずば抜けて厳しいというわけではないが、VISAが無理ならマスターも無理と考えるべき。 ただ他のブランドカードを持っていても滞納がなくスムーズに利用できている人はほぼ審査は通ります。 |
門が一番広いのはJCBカード。VISAカード、Masterカードはそれぞれやや厳しめな感じ。
ただし、純粋にJCBからの発行カード以外は企業によりさまざま。さくらJCBカードは審査が厳しくなってきていることを確認。
さくらカードで無理だった人は、通常のJCBカードに申し込んでみるのも手。
上記それぞれの比較を踏まえ、総合的に判断した使いやすさ、を比較しています。
| ブランド名 | 比較 | 総合ポイント |
|---|---|---|
| VISAカード | ◎ | 初めての社会人の方、学生の方にはやはりオススメなのがVISAカード。毎月の固定収入があり、支払能力に問題がなければ一番のオススメです。 特に海外旅行や海外出張などに行かれる方が持つのにとても便利な一枚になるはず。 |
| JCBカード | ○ | 海外での使いやすさにおいてはVISAに劣るものの、審査が比較的軽い事と国内での利便性を考えた上では一番になり得る使いやすさ。 国内での利用を考えるのであれば、生活必需品をJCBカードで支払い、ポイントを副産物的に貯めていく方法が一番お得。 飛行機の国内線利用が多い方はJAL・ANAへのポイント→マイル変換利用にも使えます。 |
| マスターカード | ▼ | 通常の利用範囲ではあまりメリットが感じないのが痛いところ。ただヨーロッパ諸国ではVISAよりも強いのがマスターカードなので、特にヨーロッパ諸国に行かれる方ならサブとして1枚持っておくのもいいかも。 |
総合的に、やはり一番使いやすいのはVISAカード。国内での利用ならJCBカードも引けを取らない。海外を視野に入れるかいれないか、でどちらかを選ぶ基準にしてみては。
→VISA提携カード一覧へ
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